通常国会二日目。
衆議院本会議で代表質問が行われました。
政権与党となった民主党は政府・与党一元化の観点から代表質問は行いません。
各党とも質問の内容は、政治とカネの問題。
そして、経済に関する問題でした。
私が特に注意深くチェックしていたのは国民の生活にかかわる
経済に関する質問とその答弁についてでした。
民主党は、従来の供給側からの発想で経済を考えるのではなく
需要に視点をあて、日本の経済、地域の経済の再生を目指しています。
今日の代表質問に対する鳩山総理、管財務大臣の答弁で
そこが従来の政治と大きな違いだということを再確認できました。
この考え方に基づいて民主党は雇用や福祉、中小企業や一次産業など
これまで光の当りにくかったところに光をあてようとしています。
まだまだ、理解されていないところもあると思いますが、
私も粘り強く地域の皆さんにメッセージを送り、
対話をしていきたいと思います。
また、本会議終了後、農林水産委員質問研究会という会議に出席。
会議のテーマは農政の一大転換である農業の戸別所得補償についてでした。
平成22年度で5618億円の予算を確保しています。
全国的なモデル事業として農村の再生、自給率の向上に向けて
国がすべての販売農家に対して直接所得補てんを行うものです。
23年度には本格導入をする予定です。
いずれにしても、日本の経済や農業が大きく変わる時なので、
私もしっかりと取り組みたいと思います。